今日久しぶりに日本橋の誠品書店をぶらぶらした。
閉店まじか。
人が少なくて、あちこちにありとあらゆる分野の本がきれいに並べられていた。
あー、そうそう、やっぱり本屋さんってこうだった!
いろんな情報を見ることで好奇心が刺激される。
ちょっと面白そうなのを覗いているだけなのに。
久しぶりに東洋思想の道教の棚とか
宗教の棚とか
心理学の棚とか
精神世界の棚とか
ゆるーっと見たりぱらぱら見たりしたけど
やっぱり人にはこういうふうにランダムに世界を覗くことができる
アナログな本屋さんが必要なんじゃないかな。
とても心に栄養がいきわたったような気持ちになれた。